どうもこんにちは、みっちです。
今回はGuliKit Japan様より提供いただいたゲームコントローラー、「GuliKit TT Max」をレビューします。
ゲームコントローラー自体あまり使ったことない自分ですが、今回提供いただいたGuliKit TT Maxはビジュが良く(言いたいだけ)バイブ感も好みなので気に入って使ってます。
それでは早速レビューの方に進みましょう!
GuliKit TT Maxの総評価

- 競技志向の高い応答性・低遅延設計
- 高度なカスタマイズ性
- マルチプラットフォーム対応
- 快適なフィードバックと操作感
- 長時間放置でもバッテリーが切れにくい
- 人によっては評価が分かれるかも?
GuliKit TT Max レビュー
付属品

GuliKit TT Maxの付属品は、以下のようにてんこ盛り。
交換スティック:4本
交換用十字スティック
各部交換用ボタン
充電ケーブル
無線接続用のUSB
説明書
保証書
収納ケース
外観・デザイン

こちらがTT Maxの外観。
グレー基調の筐体に、ところどころ見えるLEDがオシャレです。
カラバリは今回提供いただいたグレーとブラックの2色展開になります。

こちらは裏側。
後々説明しますが、裏面にもスイッチを付けられるようになっています。

握ってみて持ちやすくてホールドしやすいな思ったら、グリップ部分に握りやすいようにする加工が入っていました。

ちなみにLRボタンにも同じような加工があります。
押したときに滑りにくくて良いです。
高い応答性と低遅延設計で競技にも使える

コントローラーの遅延テストとして、「GPDL」を使用してテストを行った際、各接続環境の結果は以下になったようです。
| 接続状態 | ポーリングレート | ボタン遅延 | スティック遅延 |
| 有線 | 1000Hz | 2.16ms | 2.4ms |
| 無線(2.4GHz) | 810Hz | 2.95ms | – |
| Bluetooth | 730Hz | 2.62ms | 2.72ms |
有線とはいえ、ポーリングレート1000Hzはすごいです。
正直一般の方だとそんなに気にならないと思いますが、格ゲーなどではコンマ数秒でも大きな差が出るので競技者にとってはかなり重要になってきます。
この領域であれば、使い切れるのはほぼ競技者・変態領域ですが…笑
高度なカスタマイズ性
先述した通りTT Maxには付属品がてんこ盛りです。

まずはこちら。
各ボタンはもちろん、コントローラ裏のスイッチまで同梱されています。

着けてみるとこんな感じ。羽みたいですね。
ちなみに十字キー、ジョイスティックも付け替えられるようになっていて、ジョイスティックに至っては高さも別のものが同梱されているので、自分の好みの高さに左右別々で合わせることもできます。


ちなみに、TT Maxには背面スイッチに好きなボタンを配置できるマクロが用意されています。


学習方法も簡単で、配置を変えたくなったときの入れ替えも簡単なので、気軽にマクロが組めるのもポイントかと思います。
マルチプラットフォーム対応

TT Maxはマルチプラットフォーム対応に対応していて、現状はSwitch/Switch2/PC/Android/iOSで使用することができます。
これだけ接続できるデバイスが多いとデバイスデバイス間で干渉してしまいそうな気もしますが、TT Maxの場合それぞれの独立したペアリングモードを搭載し、あらゆるデバイスで常に安定したプレイ環境を提供できるように設計しているそうです。
実際、Switch、Switch2、Androidで接続して使用しましたが、接続機器を切り替えてもラグなくシームレスに切り替えることができました。
複数のデバイスで連続して使用したい方にとっては良いポイントですね。
快適なフィードバックと操作感

TT Maxは下の画像の通り独自の振動フィードバックを搭載していて、ゲームにより没入・楽しめるようになっています。

もちろんSwitch/Switch2でも振動フィードバックが使用できるようになっていて、様々なゲームタイトルにも対応しています。

またスティック感度を調整できるようになっているので、ゲームごとに好みの感度にさっと切り替えられるのも魅力の一つです。
僕の場合は、レースゲームのときは感度高めに設定して、どうぶつの森をプレイするときは感度低めに設定するッて感じで遊んでます。
ちなみに起動時にもバイブするようになっていて、これが結構良い感じなので参考までにチェックしてみてください。
長時間放置でもバッテリーが切れにくい

もうひとつ評価したいのが、バッテリーの持ちの良さ。
高ポーリングレート・低遅延なワイヤレス接続を売りにしているコントローラーは、どうしてもバッテリー消費が激しくなりがちです。
それに対して、TT Maxは950mAhの大容量バッテリーを内蔵しているので、長時間使用・放置してもバッテリー切れを起こしにくい印象です。
公式によると、最大28時間の連続使用長時間プレイでも使用できるとのことでした。
「気づいたら充電が必要になっていた」というストレスが少ないため、集中してゲームに没頭できるところも良いですね。
気になるところ
人によっては評価が分かれるかも?

TT Maxですが、人によっては好みの差が大きいので気に入らないって方も出てくるかもしれません(僕は不満ないですが)。
なぜ評価が分かれるのか
その理由は、「調整幅が広すぎて、万人の正解が存在しないから」です。
TT Maxは
・0.00262sの超低無線遅延
・4000段階TMRスティック
・テンション調整対応
・ホールトリガー(アナログ/デジタル切替)
・十字キー切替
・背面ボタン・マクロ・エイム補助
と、かなり盛り盛りのコントローラーになっています。
要するに、「操作感を故意に固定していない」コントローラーです。
評価が割れる理由①:TMRスティック+テンション調整は「完成形が人によって違う」
商品説明では
スティックの感度やテンションを細かく調整できる
とありますが、これは裏を返すと、
- 初期状態でも使えるが、機能を使い切れていない
- 自分で調整を詰めていかないとせっかくの性能を活かせない
ということにもなります。
これによって、調整がハマった人は「エイムが吸い付く」「微調整がしやすい」と満足する結果になりますが、合わなかった人にとっては「センターが不安定」「軽すぎる/重すぎる」と不満な結果になることもありえます。
「高精度=自動で快適、ではない」
ここをしっかりと抑えておくことがまず重要です。
評価が割れる理由②:低遅延すぎて“違いが分からない人”も出る
有線時と無線時の入力ラグは、公式によると
無線最小0.00262s、有線最小0.00216s
となっています。
これは数値的には異常レベルに速いですが、
- 60Hzモニター
- ライト層のプレイスタイル
- アクションやRPG中心
こういう環境だと違いを体感できない人も普通に出ます。
その結果、FPSガチ勢 にとっては「反応が別物」といった良い反応が見られるのに対し、一般ユーザー では「正直よく分からない」という評価のズレが発生しがちです。
評価が割れる理由③:トリガー・十字キー・マクロが“競技寄り”
基本的にTT Maxは
- FPS
- 格闘
- レース
を意識したコントローラーとなっています。
そのため、
- ホールトリガーのアナログ/デジタル切替
- 十字キーの構造切替
- マクロ・エイム補助
これらの便利な機能も、使わない人には単なるオーバースペックに。
結果として、「ここまで詰められるのが楽しい」か 「設定が多くて面倒」と好みが分かれます。
まとめ

今回は機能てんこ盛りゲームコントローラー「GuliKit TT Max」をレビューしました。
超低遅延通信や高精度TMRスティック、豊富なカスタマイズ機能を備えた、非常に完成度の高いゲーミングコントローラーです。

操作感の調整幅が広いため好みは分かれますが、自分に合う設定を見つけられれば、純正コントローラーでは得られない操作精度と快適さを実感できます。
低遅延性能、長時間使えるバッテリー、幅広い対応デバイスなど、実用面でも隙が少なく、ゲームを本気で楽しみたい人には強くおすすめできる一台です。
この記事を読んで気になった方は、ぜひ一度公式サイトをチェックしてみてください。
ではまた次の記事でお会いしましょう。
最後までご愛読いただきありがとうございました。
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