会議中にメモを取りながら話を聞くのって、地味に難しくないですか?
大事なことを書こうとすると、次の話を聞き逃す。
かといって録音だけしても、あとから聞き返すのが面倒。
結局、会議後に「これって何だっけ?」と記憶を掘り返すことになります。
そんな会議後のモヤモヤをかなり減らしてくれたのが、AIボイスレコーダーの「PLAUD Note Pro」。
PLAUD Note Proは、ただ音声を録音するだけのボイスレコーダーではありません。
録音した音声を文字起こしし、要約し、必要な情報をあとから質問できるAIレコーダーです。
僕は約半年間、オンラインミーティングや複数人での会議などで使ってきましたが、結論から言うとかなり便利でした。
特に良かったのは、会議後に「ここどういう話だったっけ?」とAsk Plaudに聞けるところ。
録音データを最初から聞き返したり、長い要約を細かく読んだりしなくても、必要な情報だけを引き出せるのはかなり快適です。

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PLAUD Note Proの特徴
PLAUD Note Proの主な特徴は以下の通りです。
| サイズ | 85.6 × 54.1 × 2.99mm |
| 重さ | 約30g |
| マイク | 4 MEMSマイク |
| 収音範囲 | 最大5m |
| 連続録音時間 | 最大50時間 |
| ストレージ | 64GB |
| ディスプレイ | AMOLEDディスプレイ |
| 対応機能 | 文字起こし、AI要約、ハイライト、Ask Plaudなど |
| 充電 | 専用マグネット式充電ケーブル |
スペックだけ見ると、かなり薄くて軽いAIボイスレコーダーという印象。
ただ、PLAUD Note Proの本質は「録音性能が高い」だけではありません。
録音した会話を、あとから使いやすい情報に変えてくれるところが最大の魅力です。
PLAUD Note Pro レビュー
金属の無骨さがあって、普通にかっこいい


PLAUD Note Proは、カード型のかなり薄いボイスレコーダーです。
本体は約30gと軽く、厚さも約2.99mm。
手に持つとかなり薄いですが、金属ボディの質感がしっかりしていて、安っぽさはありません。
個人的には、この金属の無骨な感じが結構好きです。
ガジェットとしての所有感もありますし、デスクに置いていても違和感がありません。
表面にはAMOLEDディスプレイが搭載されていて、録音状態やバッテリー残量などをひと目で確認できます。
これが地味に便利。
従来のボイスレコーダーだと「今ちゃんと録音できてる?」と不安になることがありますが、PLAUD Note Proは本体側で状態が見えるので安心感があります。
iPhoneにくっつけて使えるのが便利


PLAUD Note Proには、MagSafe対応ケースが付属しています。
このケースに入れると、iPhoneの背面にくっつけて使えるのが便利です。
オンラインミーティングではPCの近くに置いて使うことが多かったですが、ちょっとした音声メモや通話まわりでは、iPhoneの背面に付けておけるのはかなり相性が良いです。
個人的には、MOFTのカードスタンドに入れて使うと機動性も高くて気に入ってます。


本体が薄くて軽いので、iPhoneに付けてもそこまで邪魔になりません。
ケースのフィット感も良く、本体が変にズレる感じもありませんでした。
オンラインミーティングでもしっかり聞き取ってくれる


PLAUD Note Proを約半年使ってみて、一番安心感があったのは録音性能です。
僕の場合、主にZOOMなどのオンラインミーティングで使っていました。
置き場所は、PCから10cm程度のところ。
もしくは専用ケースに入れて、iPhoneの背面にくっつけた状態で使っていました。
この使い方でも、音声はかなりしっかり拾ってくれます。
オンラインミーティングの音声も問題なく聞き取ってくれて、文字起こし精度もかなり良い印象でした。
AIボイスレコーダーは、録音の入り方が悪いと文字起こしや要約の精度にも影響します。
その点、PLAUD Note Proは録音の時点でかなり安定しているので、その後の文字起こしや要約まで含めて使いやすいです。
1人で話す音声メモはもちろん、複数人の会議でも十分実用的に使えました。
文字起こし精度がかなり良い。オンライン会議でも実用レベル


PLAUD Note Proの文字起こし精度は、かなり良いです。
特に印象的だったのは、ZOOMなどのオンラインミーティングでもしっかり聞き取ってくれるところ。
PCから10cmほど離れた場所に置いていても、会話内容をかなり自然に文字起こししてくれました。
もちろん、専門用語や固有名詞は文脈によって多少ズレることがあります。
ただ、全体の意味が大きく崩れることは少なく、会議内容をあとから確認する用途ならかなり実用的です。


文字起こし精度が高いと、要約の精度も上がります。
PLAUD Note Proは、録音、文字起こし、要約までの流れがかなりスムーズなので、会議後の整理が本当にラクになります。
要約は小見出しで整理されていて見やすい


先ほども言及しましたが、PLAUD Note Proの要約はかなり見やすいです。
ただ文章をざっくりまとめるだけではなく、小さな見出しごとに分かれて整理されるので、あとから内容を確認しやすいんですよね。
会議内容が長くなっても、要点がブロックごとにまとまっているので、流れを追いやすいのが良いところ。


また、ロードマップのように整理してくれる要約も良い感じでした。
「何が決まったのか」
「次に何をするのか」
「どの方向に進むのか」
こういった内容を見やすくまとめてくれるので、会議後の情報整理がかなりラクになります。
個人的には、PLAUD Note Proは「議事録を作るための道具」というより、「会議のあとに頭を整理するための道具」に近いと感じました。
要約を読まずに質問できる「Ask Plaud」が便利
PLAUD Note Proで特に便利だったのが、Ask Plaudです。


会議後に、
「これって何だっけ?」
「ここどういう感じになったっけ?」
「この話、結局どうまとまったんだっけ?」
といった質問をすると、要約をもとに回答を作ってくれます。
これがかなり便利。
普通の文字起こしツールだと、録音データや要約を自分で探しに行く必要があります。
でもAsk Plaudがあると、会議内容に対して直接質問できます。
長い要約を細かく読まなくても、必要な部分だけ引き出せる感覚です。
これは一度使うと、なかなか戻れません。
会議内容を全部覚えておく必要がなくなるので、会議中は話を聞くことに集中しやすくなります。
普通に使うなら十分すぎるバッテリー持ち


バッテリー持ちはかなり良いです。
僕の使い方だと、基本的にバッテリーで困ることはありませんでした。
24時間フルで録音し続けるような使い方をする人でなければ、バッテリー持ちはそこまで気にしなくて良いと思います。
会議やオンラインミーティング、ちょっとした音声メモで使う程度なら十分です。
録音機材は、いざ使いたいときにバッテリーが切れていると一気にストレスになります。
その点、PLAUD Note Proは「今日の会議、大丈夫かな」と細かく気にしなくても使える安心感がありました。
気になったところ|充電が専用端子なのは少し面倒


PLAUD Note Proで気になったのは、充電が専用のマグネット式ケーブルになっているところです。
充電のたびに専用ケーブルを使う必要があるので、ここは少し面倒に感じました。
最近のガジェットはUSB-Cで統一している人も多いと思います。
僕もできれば、USB-Cでそのまま充電できる方がうれしいです。
本体がかなり薄いので構造的に難しい部分はあるのかもしれませんが、USB-Cで充電できるケースなどがあれば、さらに使いやすくなると思いました。


本体の完成度が高いだけに、充電まわりだけは少し惜しいポイントです。
PLAUD Note Proがおすすめな人


PLAUD Note Proは、以下のような人におすすめです。
- 会議やオンラインミーティングが多い人
- 議事録作成をラクにしたい人
- 会議中にメモを取るのが苦手な人
- あとから会話内容を確認したい人
- 文字起こしだけでなく、要約やToDo整理まで使いたい人
- スマホ録音よりも専用機でしっかり残したい人
- 取材やインタビューをする人
- 商談や打ち合わせ内容を整理したい人
特に、会議後に「あの話、どうなったっけ?」となることが多い人にはかなり相性が良いです。
Ask Plaudであとから質問できるので、録音データをただ保存するだけで終わらないのが魅力です。
PLAUD Note Proをおすすめしない人
一方で、以下のような人には少しオーバースペックかもしれません。
- たまに数分だけ録音できればいい人
- スマホのボイスメモで十分な人
- AI要約やAsk Plaudを使う予定がない人
- サブスク前提のサービスに抵抗がある人
- 専用充電ケーブルを増やしたくない人
PLAUD Note Proは、単なるボイスレコーダーとして見ると安くはありません。
ただ、録音した内容を文字起こし、要約、質問できる情報に変えてくれるツールとして見ると、かなり価値があります。
まとめ|PLAUD Note Proは即戦力のAIボイスレコーダー


PLAUD Note Proを約半年使って感じたのは、これは単なる録音機ではないということです。
録音して終わりではなく、文字起こしして、要約して、必要な情報をあとから質問できる。
この流れがかなり自然に使えます。
特に、ZOOMなどのオンラインミーティングでもしっかり聞き取ってくれる録音性能と、見出しごとに整理された要約、Ask Plaudであとから質問できる体験はかなり便利でした。
会議中にメモを取ることに意識を奪われず、話を聞くことに集中できる。
そして会議後に、必要な情報だけをサッと取り出せる。
この安心感に価値を感じる人なら、PLAUD Note Proはかなり満足度の高いAIボイスレコーダーだと思います。
充電が専用端子なのは少し惜しいですが、それ以上に「会議後の確認がラクになる」というメリットが大きいです。
会議、取材、オンラインミーティング、商談など、音声情報をあとから活用したい人にはかなりおすすめです。



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ではまた次の記事でお会いしましょう。
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