どうもお久しぶりです、みちログです。
最近、イヤーカフ型のイヤホンがかなり増えてきましたね。
いわゆる、
- 作業しながら
- 家事しながら
- 外を歩きながら
みたいな、ながら聴き用途で「耳をふさがないイヤホン」として一気に広がってるジャンル。
正直、この手のイヤホンって音質はそこそこで、着けている間の快適さ重視ってイメージが強かったんですが…
今回使ってみたSOUNDPEATS Clip1はちょっと違ったので、レビューしていきたいと思います。
結論

先に結論を言っちゃうと、音質もちゃんと良いながら聴きイヤホンでした。
しかもこれ、
- LDAC対応
- Dolby Audio対応
- イヤーカフ型
- 約1万円
という、価格にしてはやる気満々の構成なんですよね。
サブ機のつもりで使い始めたのに、気づいたら一番使ってるイヤホンになっちゃいました。
そもそもイヤーカフ型って何?
今回ご紹介しているSOUNDPEATS Clip1は、いわゆるイヤーカフ型イヤホン。
カナル型でも骨伝導でもない、ちょうどその間にいる「第3のイヤホン」みたいな感じです。
耳の穴に入れるんじゃなくて、耳を軽く挟むだけ。
なので
- 耳が痛くならない
- 周囲の音が聞こえる
- 長時間でもラク
っていうのが特徴。
SOUNDPEATS Clip1のスペック
一応、軽くスペックについても触れておきます。
| タイプ | イヤーカフ型 |
| ドライバー | 12mmデュアルマグネット |
| コーデック | SBC / AAC / LDAC |
| 再生時間 | 約8時間(最大40時間) |
| 重量 | 片耳 約5g |
| 防水 | IPX5 |
| 価格 | 約9,980円 |
| 機能 | LDAC、Dolby Audio対応 |
上のスペック表で挙げたドライバーや重量も魅力的ですが、
- LDAC対応
- Dolby Audio対応
- 1万円以下
上記3点が、この製品の本質です。
SOUNDPEATS Clip1 レビュー
デザインと装着感が良い
まず一番最初に感じたのが、装着感がとにかくラクってこと。
通常のイヤホンと違ってイヤーカフ型なので、イヤホンをしているとき特有の違和感を全く感じません。
また耳に掛ける感じなので、イヤホン自体がズレにくく軽い運動をするときでもバッチリ使えます。
デザインもシンプルなため、掃除などもしやすいところもグッドです。
つけてるのを忘れる軽さ

スペック表でも記載した通り、SOUNDPEATS Clip1の重量は片耳約5g。
実際に使ってみると、「あれ、今つけてたっけ?」ってなるくらい軽いです。
カナル型イヤホンみたいな圧迫感がないので、長時間でも全然いけます。
メガネとケンカしない

これ、地味に重要だと個人的に思ってます。
耳掛けタイプのイヤホンだと、メガネやマスクと干渉してストレスになってしまうことがあるのですが、
この子は耳の横を挟むだけ。
ノーストレスで最高です。
アクセサリー感覚で使えるオシャレなデザイン

SOUNDPEATS Clip1 の見た目ってイヤホンっぽさがあまりなくて、ちょっとしたイヤーカフアクセみたいな感じに見えます。
カラー的にどんな服にも着合わせできるので、外でもかなり自然に使えるところも気に入ってます。
オープン型のイメージがちょっと変わる音質の良さ

オープン型イヤホンの弱点といえば、低音域ですよね。
正直ここは期待してなかったんですが、普通に裏切られました。
この子、
- オープン型にしては大きめの12mm径ドライバー
- 独自のDynamicEQ
が効いていて、オープン型なのに低音がスカスカじゃない。
BGM用途どころか、
普通に音楽も楽しめるレベルに仕上がっていて驚きました。
この価格帯で、サイズで、LDAC対応

イヤーカフ型でLDAC対応って、実はかなり珍しいんですよね。
つまり、ながら聴きなのに音質も妥協しない設計ってことです。
ただし注意点として、
- LDAC使用時 → マルチポイントOFF
- マルチポイント使用時 → LDAC OFF
というトレードオフはあります。
まぁでも、ここは使い方次第なのかな〜って感じですね。
Dolby Audioがちゃんと効いてる

SOUNDPEATS製品用のアプリ「PeatsAudio」でONにできるDolby Audio。
これ、誇張じゃなくて音の広がりが一段階変わります。
特に、YouTube・映画・ライブ映像などとははかなり相性が良いです。
日常使いで便利な機能が揃ってる

全部書くと多いので、実際に使って便利だったやつだけを書いておきます。
マルチポイント接続
よくあるスマホとPCを同時接続できる機能です。
どんなイヤホンでも地味に一番使う機能ですが、接続も安定していて途切れたりしなかったのでグッド。
急速充電
SOUNDPEATS Clip1の急速充電では、10分の充電で約2時間再生することが可能です。
出かける前に「充電してなかった!」となっても、準備中の数分で数時間分の充電が確保できるのでかなり助かりました。
装着検出
SOUNDPEATS Clip1には装着検出機能が搭載されていて、外すと停止・着けると再生します。
無駄に音楽が流れるなく、充電も減りにくいようにする良い工夫だと思いました。
左右自動識別
ほとんどのイヤホンには右と左の区別がありますが、SOUNDPEATS Clip1はどっちの耳につけてもOK。
着けるときも外すときも、左右どっちだったっけ?と考えなくていいのがラクです。
気になったところ
音漏れはある
構造的に、これは仕方ないのかなと思います。
それでも、音漏れは最小限です。
もちろんある程度の音量までは大丈夫ですが、図書館や美術館などの静かな場所ではちょっと注意が必要かも。
騒がしい場所は苦手
オープンイヤー型なのでノイズキャンセリング対応イヤホンとは違って、周囲との音はダイレクトに入ってきます。
駅とかは普通に聞きづらいです。
ただランニングや歩いているときなど、周囲の音が聞こえたほうが安心する必要なシーンでも、音楽をしっかり楽しむことができるところはグッドです。
SOUNDPEATS Clip1はこんな人におすすめ

このイヤホン、刺さる人はかなりハマります。
- 作業中に音楽を流したい人
- カナル型が苦手な人
- ながら聴きしたい人
- サブイヤホン探してる人
まとめ:1万円以下の「ながら聴きイヤホン」に最適

今回は、「SOUNDPEATS Clip1」をレビューしました。
総評として、このイヤホンは「音楽に集中するイヤホン」じゃなくて、「生活に音を足すイヤホン」という感じの印象が大きいですね。
その上で、
- 装着感よし
- 音質よし
- 機能よし
- 価格よし
なので、とりあえず1本持っておくって感じならかなり最適解なんじゃないかな?と感じました。
この記事を読んで気になった方は、ぜひ一度以下のリンクをチェックしてみてください!
ではまた次の記事でお会いしましょう。
最後までご愛読いただきありがとうございました。
弊ブログでは、製品のレビュー依頼やブログ記事に関する感想・質問などを随時受け付け中です。
感想・質問などはコメント、レビュー依頼などは以下の「お問い合わせフォーム」よりお願いいたします。









コメント