10月12日に発売されたGoogleの最新スマホである「Google Pixel 8」ですが、ソフトバンクショップにて月1円で購入できるセールが開催中です。
本記事では、Google Pixel を月1円で購入する方法と一括時の総支払額の違いについてまとめています。
Google Pixel 8 がMNPで月1円に
こちらの画像はソフトバンクショップにて撮影したものになりますが、auやドコモでも同様のキャンペーンが実施中とのこと。
画像を見ていただけるとわかるように、「Google Pixel 8 24円」の表記がありますね。
Google Pixel 8 を1円で購入するためには
今回のキャンペーン施策を利用してGoogle Pixel 8 を1円で購入する場合、他社からの乗り換え(MNP) or 5〜22歳の新規契約が必須となります。
また、ソフトバンクのスマホレンタルプログラムである「新トクするプログラム」に加入し25ヶ月目に端末返却をすれば2年間月1円、総額24円でGoogle Pixel 8 を利用することが出来ます。
端末単体での購入も可能
今回のキャンペーン施策でも、端末単体での購入も可能です。
ただし、通信回線を契約することで受けられる割引が端末単体購入だと受けられないため、回線契約を結んで購入する際よりも割高になります。
端末単体で購入の場合に必須となる条件としては、新トクするプログラムに加入の上、25ヶ月目に端末を返却することくらいでしょうか。
ただし、先程も述べた通り回線契約時に受けられる割引がなくなってしまうため、月額917円、総額22,008円を端末返却までに支払う必要があります。
後日一括完済も可能
今回のキャンペーン施策でも、後日端末代金を一括完済することで返却する必要がなくなり、購入した端末を自分のものにすることが出来ます。
総支払額に関しては以下の表にまとめていますので、参考にしていただけると幸いです。
5〜22歳で新規契約の場合 | 総支払額:92,496円 |
他社から乗り換え(MNP)の場合 | 総支払額:92,496円 |
端末単体購入の場合 | 総支払額:114,480円 |
Google Pixel 8 がMNPで月1円! | 後日一括購入も可能の投げ売りセール中 まとめ
本記事では、Google Pixel を月1円で購入する方法と一括時の総支払額の違いについてまとめました。
Googleの最新モデルでありながら、2年間1円/月で利用できるということもあり各店舗で在庫が減少気味となっています。
できるだけ安くAndroidスマートフォンを購入したい方、サブ機としての購入を考えている方は、週末にお近くのソフトバンクショップへ足を運んでみてはいかがでしょうか?
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